2016年9月21日

VisIxD 1: Generative Design

Nike
“Music Shoe”


Apr 14, 2011

Wieden & Kennedy Tokyo commissioned award-winning Japanese director Kosai and multi-media artists Rhizomatiks to transform a collection of Nike sneakers into musical instruments and then capture the results in a film. The ‘Nike musical shoe’ concept, performance and video was completed in only three weeks.
The result was a genre-busting film shown exclusively on YouTube. It received over 300k views in the first week alone. The project spawned such interest that a subsequent ‘making of’ film has since been watched over 250k times.
Securing a silver and bronze award at the 2010 Cannes awards, and well over 1.5 million views since its release, this fusion of art, music and film inspired genuine interest all over the world.
artists credits and a short written critique for each.



Agency:
Client:
Executive Creative Director:
Executive Creative Director:
Interactive Art Director:
Art Director:
Copywriter:
Copywriter:
Agency Producer:
Director:
Director of Photography:
Producer:
Production Manager:
Production Designer:
Recording Engineer:
Post Production:
Editor:
Software Engineer:
Artist:
Sound Engineer:




2012年4月14日

"Clayton Brothers” (クレイトン・ブラザーズ)







"Clayton Brothers”




ロスに来てもうすぐ1年経とうとしています。
英語もままならぬまま、目的の学校にもまだ入ってはおりません。
それはおいといて、

今年から、あこがれの "Clayton Brothers" の授業を受けはじめて4ヶ月。
来週、最終プレゼンをもってラストです。
とてもとてもとても、とても、とても、寂しいのですが、日本にいる美術やってる私の友達、やってない友達に紹介したい。


初めてロスに来た時、9割の子が "君はこの人をcheckしたほうがいい” と、同じ名前を口にしていました。

それが "Clayton Brothers” ( クレイトンブラザーズ )です。覚えやすい名前ですね。
カッコイイ名前ですよね。

私の頭の中では 完全に、赤と緑のオーバーオールが2人で絵を描いていました。

しかし それもあながち間違ってはなかったんですね。
赤と緑のオーバーオールは着ていないものの、弟がとても背が高く、お兄さんは 弟よりも背が低く
二人ともひげをたくわえ、二人とも帽子をかぶっています。
両腕いっぱいにはいったtatooは、60年代70年代のかわいい、いかしたかっこいい
キャラクターと模様と色でみとれちゃうよ。



たまびの卒制で小屋の制作をするにあたり、同じく小屋の制作をするアーティスト また
イラスト、ドローイング 特にポートレイトの制作をするアーティストを時間をかけてリサーチしていたにも
かかわらず、私は ”Clayton Brothers” 、彼らを見つけることが出来ませんでした。

実際にロスに来て、丁度彼らの作品を生で観る機会がありました。
ずっとドキドキしっぱなし、顔がにやけてにやけて、とまらなかった。
たぶん、わたしのなかで、4本の指に入る my favorite artists



それから彼らをネットで調べてわかりました。なぜあのとき見つかられなかったのか。
英語で検索すると大体でてくるんだけど、カタカナで検索かけるとなんにも出てこないじゃない!!
画像検索でも出てこない。


だからここ最近思いました。彼らを知らないのはもったいない!!
だからシェアしないと!って。

ほんとにこれは私の個人的な意見だからね。



わたしがとっていた授業は弟がインストラクターをつとめる授業。いろいろ話をしてるなかで奈良さんのことよく私に話をしてくれたり、
そのほかにも頭にはいっている世界中のアーティストの名前のストックの多さにまず驚き。

そして先週たまびの卒制の作品をみてもらいました。そして本人自ら、彼らの作品の説明も聞かせてもらいました。



今年にはいって、語学学校での生活にすこしフラストレーションを感じてた中での彼のクラスは
本当にバチがあたりそうなくらい、充実したクラスでした。

でもそのフラストレーションがあっての、生まれた作品たちは、かわいくて仕方ありません。



ほんとうは、もっと聞きたいことが山ほどあるし、深い話をラフに話ができたとも思わないし、
後悔は、うぅ,,,,,,,,ん。。。。あるよね。


来週は最終プレゼンです。
最後のクラスはほんとうにほんとうに寂しい。悲しい。泣いちゃう (●・̆⍛・̆●)














そして、思いました。
わたし、こういう50代のおばさんになる。


いつか日本でもエキシビジョンしてほしいな。
絶対!








2011年1月29日

LA



始めてのアメリカ ロス
2週間の旅も終わって日本です。

年末のある偶然の出会いをきっかけに、私の進路がNYからLAに変更。
こんな感じでいいのかな?と 少し気がかりではあったけど、とにかく行くしかないだろう
と、そっこう飛行機の予約をとる。

でも、感覚的に考えるとこれでいいような気がしてた。
経験上 間違いはないような気がしてた。

友達には少しお世話になってしまうけど、おいでと言ってくれたそのお言葉に甘えることにした。


私も もうこれしかないの。

はじめの3日間は自分で自分がうまくコントロールできなくて
毎日が上の空。

海がある環境が当たり前の人たちのなかに混じって、
視界の3分の2が空の生活。

自然がきれいでハンパないのはわかるんだけど、
私にとって、それは
違和感を感じることであって 
そんな環境に身を置いてこれからやって行くことのイメージを描くことが
とても難しかった。


海の地平線の向こうが真っ赤からパープルへ、水色へ、藍色へ真っ黒へと広がる広い広い景色は、
そのときの自分にはそれを受け入れる余裕は全くなかった。

写真を撮ることもできなくて、思考回路が停止状態で、
ただただ目を開けているだけ。

悲観的になるだけ。
(今思い返すと、それを顔に出してたのがほんと情けない!)





3日目 エリックさんち。
サーファーの友達の輪の中で2日間一緒に過ごした。

彼らのライフスタイルだったり、LAの過ごし方だったり、近所のおばさんだったり、
日本語とつたない英語とで会話を交わして、
夜遅くまで話したり。
絵を描きながら、そばでふざけ合ってる大人達だったり。

ホントに楽しくて、こういう人たちのいる環境に
自分も身を置いてみたいと 
パァーッと頭の中にイメージを描くことが出来た瞬間があった。

知らない自分を探ってみるのもたのしそうだなって。
それからは少し気持ちが楽になった。

また知らない世界を見ちゃった感じ。

見ちゃったよ。。。





























shin君ちの壁にドローイング。
画材がなかったので、自分んが持ってた少ない色鉛筆とメイク道具で。
見てニコッとしたくなる表情にしたよ。






撮影で砂漠 joshua treeに行く途中
偏頭痛に襲われ、一眠りした後。








joshua tree帰りはみんなで星をみて、
途中、夕食をとろうと西部劇のセットとして造ったという店に立ち寄る。
しかしその日はたまたまアーティストの演奏があって入れなかった。

誰が来てるのって聞くと、ショーンレノンだって(笑)
今日ショーンレノンがくるんだってっ

っは。こんなこともあるんだね。












今回の目的のArt Centerのことはまた今度。









2週間お世話になったphotographerの友達にドローイングをプレゼント。
この絵について講評が始まる。

皆真剣。

この2週間art centerの学生とずっといて思ったけど、
日本と海外の学生、見ている先が違う。

見方が違う。

自分のふるさとを離れて異国の地で独りで突き進んでいる彼等は
とても頼もしく見えた。




私ね、別にいいんだよ、このままでも。
このレベルで何かやっても。
でもね、違うんだよ。

私イラストの勉強したことない。

別にいいんだよ、”独学でやりました” でも。

でもね、違うんだよ。

これでお金稼がないといけないんだから。
これで仕事していきたいんだから。


もっと自分を追い込んでいかないと。
急がなきゃ。


自分影響され過ぎ?

いいんだ。
影響されたいことは影響されたいから。

ふん!


2011年1月10日

Happy New Year



_










そして、今日は成人式。
一番したの妹も成人しました。
これでヤマバヤシ3姉妹も無事みんな成人しました。

そして、今日の成人式で会った近所の子に言われました。


「りっちゃんち(妹)ってみんな 『やっほ〜』 って挨拶するよね?なんで? 」


思わず妹達と目を合わせて 「あ、そうなの?」

そんな発見があった成人式当日でした。






_

2010年10月19日

◎◎◎◎






































便利な街では決してないけど、
皆楽しみ方を知っている。

便利なだけが幸せではないんだ。

目を光らせて、キラキラさせて、もう少しわがままを言わせてください。






2010年9月4日

masse

                         
                            
                            
                             
                                 



       

           
                  
                
                 
                   
                  
                           

2010年7月25日

あと



2週間!