TECH Xがやっと終わりました
なんだかとても寂しいです。。。
今回展示を観に来て下さった先輩方、友達、ありがとうございました！
とってもうれしかったですっ
最後に解体作業を手伝わせてしまった
予備校後輩兼前大学の先輩ミッキーと
NYで会ったジュエリーアーティストNAOちゃん、
二人にはホント感謝
お客様として来て頂いたのに、
私にとっては突然の思わぬ助っ人にびっくり☆
手伝わせちゃってごめんねっ
なんだか自分の作品をゆっくりでもいいからひとつずつ発表していくのって
気持ちいいものですね。
でもこの先の答えが見つかりません。
とりあえず卒制は一生懸命やろうと思うけども、
この近い将来がみえてきません。
戦後の日本にとってこの60年というのは、歴史的にみても とても平和な時代ですね。
その時代にこうして自分の好きなことやって、 好きな作品つくって、
好きに生きてるって、贅沢ですね。
そう思うと自分がこれから生み出す作品ひとつひとつを 軽く考えられなくなるね。
もちろんいままでも軽くなんて考えてないけど、 そんなこと考えてもなかった。
きれいごとに聞こえるだけ。
でもこの展示期間中に、
白髪頭のあるおじさまと そういった話をしてたんです。
だから、もっと未来に希望を持って、
希望の感じれる作品を 作ってくれと。
今年も残りわずか。。。はやっ
今年は私にとって ”出会い” の年だったように思う。
出会った人それぞれがまた濃かった！！
久しぶりに会った人から、はじめて会った人、
また思わぬ再会をした人から、十何年ぶりにあったひとまで。
これからみんなの名前を書き出してみようと思います。
年末には小学校、高校の同窓会もあるし、 これからまだまだ出会いがあるみたい。
いままでもそうだけど、 まわりの人に恵まれた年になりそうだ。
